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2009-06-21

ブラジャーが本当に必要なのは誰なのか

15:16

f:id:yoshikogahaku:20090621150645j:image

http://ray-fuyuki.air-nifty.com/blog/2009/04/post-3827.html

世界Aの始末書:おれにとっての宗教とは

おれにとって宗教とは“ブラジャー”のようなものである。世の中にそれを必要とするタイプの人が相当たくさんいるという知識をおれは持っている。が、おれがそれを必要とすることはまず考えられないし、必要とするようになりたいともまず思わない。ああいう煩わしそうで面倒くさそうなものを、おれ自身は必要としなくてよかったなあと思っている。しかし、相当たくさんの人がそれを必要としているからには、それはどのようなものなのか、どんな種類があるのかといった、それに関する知識を多少は持っておかなくてはいかんとも思っている。それを取り扱わなくてはならないような状況に置かれることが、さしものおれも、いままでの人生でないではなかったからである。しかし、自分がまったく必要としないものに関する知識を持たねばならないというのも、ぶっちゃけ面倒だ。いっそ、こんなものはないほうがおれは嬉しい。たぶん、嬉しい人が相当数いると思う。

 これ素敵ですね。

 無粋を承知でさらに継ぎ足してみたいのですが、ブラジャーが本当に必要なのって誰なんでしょう。

 古典的なお話で、ブラジャーというのは胸の形を保つためのもので、男根主義による抑圧だ!というのがあるでしょう。この前、ブラジャーを空中に投げて装着する動画があって、それにある女子が「なんでそこはかとなくムカつくのかな、と考えたら、胸を保つ努力を男が全然わかっていないからだ」みたいなことをコメントしていたけれど、こういうのは、そこそこの数の女子が「わかる」んじゃないかと思う。

 実際、ブラジャーうざい。家帰ってきて外すと、ほんと「解放」って感じ。そしてもし、ブラジャーさんの必要性が、男性にとっての好ましい形を保つことにあるのなら、ブラジャーを「必要」としているのは男性ということにもなるかもしれない。

 もちろん、「好まれたい」のは女性だし、男性だってそういう形を好みたいと好んでいるわけではない(自分がなんで好んでいるのかはわからない)だろうし、抑圧だ!なんてステレオタイプなことを言いたいわけじゃない。

 じゃあ何かっていうと、このお話は宗教にもつながるかもなぁ、ということ。

 この人は神様要らないみたいだけれど、神様が要るひとがそのひとらだけの問題で神様が要るわけじゃなくて、神様の要りっぽさってのは、直接要るひとと要らないひとの両方合わせたものから出てくるんだと思う。ブラジャーみたいに。

 「神様要らないひとがいるせいで要るんだ!」ってことじゃなくて、そういう一面もあるけど、ほんと一面でしかなくて、行ったり来たり行こうとして戻ってみたり、すごいややこしいブラジャーぶりが神様問題にもあるなぁ、と思ったのです。

 「あいつらブラジャー要らなくてむかつく」とか、「気易く外すな」とかいろいろあるけど、できたらブラジャー要るひとと要らないひとでそれなりにうまくやっていきたいです。その方がブラジャーも喜ぶと思う。

 そんなわけで、今日もブラジャーしています。

 窮屈だけど、やっぱブラジャーは要るかなぁ。

 ブラジャーより神様が好きだ。

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